毎年10月は「臓器移植普及推進月間」として全国各地において、臓器移植普及啓発の取り組みを行っています。
臓器移植法が施行された10月16日は「グリーンリボンデー」として家族や大切な人と「移植」のこと、「いのち」のことを話し合い、お互いの臓器提供に関する意思を確認する日です。

この機会に、家族や大切な人と臓器移植や意思表示について考えたり、話しあったりしてみませんか？

GREEN LIGHT-UP Project

2013年より継続するこのプロジェクトは、東京タワーをはじめ、全国の著名なランドマーク等をグリーンにライトアップし、ドナーへの感謝に加え、移植医療への理解促進、移植を待つ人たちや移植医療を支える医療者へのエールの意味を込めて展開しています。

大分県ではJR大分シティがグリーンライトアップにご協力下さっています。（10月15～17日点灯）

全国38都道府県97カ所のランドマークがグリーンにライトアップされます。

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「画像は昨年の様子」

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